「失礼します…」部屋に挨拶にきたJKの見習い仲居さん。制服姿でエプロンを着て目がクリっとして可愛い。お茶を淹れてくれ会話を楽しんでると触覚を求め段々と手が動き出す。仕方ない。こんな娘と部屋で二人きりになると余程出来る男じゃなければ欲望を抑えられないだろう。スカートをまくり純白のパンティーに指を這わすと徐々に湿ってきた。宿の中の各所で仲居さんと体を交える。田舎の宿でゆっくりと色情を堪能した。
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