大都会不倫事情「東京25時」第2弾!!彼女とは一ヶ月ぶりの再開になる…。私は画商として全国を駆け回り、月の半分以上は家を開ける日々だった…。私の出張先に私設秘書として彼女を同行させると、二人はゲームを楽しむかのようにいつばれてもおかしくないスリルを楽しみ、燃え上がった…。毎日のように重なりあっていた二人が、彼女の就職と、私の大口のプロジェクトの関係で…の今日である。久しぶりに私の助手席に座った彼女は、今までになく大胆なドレスで隠微な香りを漂わせていた。車は私の画廊へと進んでいたのだが、ふと彼女の太腿を触る
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