受験のため兄夫婦の家に居候する事になった。しかし色っぽい兄嫁の事が気になってしまい勉強が手につかなくなってしまっていた。そんなある日、偶然目にした兄嫁の下着に興奮してしまった僕は、思わず自慰してしまった。しかもその姿を兄嫁に見られてしまったんだ。次の日僕は兄嫁に正直に相談をした。「お義姉さんの下着が忘れられなくて、受験勉強に集中できないんです。どうか僕を助けてください」と。兄嫁は戸惑っていた…。でも僕の一向に治まらない硬く勃起したチンポに手を添えて「この事はお兄さんには内緒よ」としごいてくれた。無事発射した僕だったが、勃起は治まるどころか、更に硬くなり、兄嫁を欲しがっていた。我を忘れた僕は気付いたら兄嫁でOO貞喪失していた…。申し訳ない気持ち、受験を頑張らないといけないプレッシャー、そして治まることを知らない僕の勃起チンポ。そんな僕に兄嫁が優しく寄り添ってくれたんだ…。
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