眠りを妨げるほどの快感が、かすみの身体を走り抜ける。目を覚ますと、息子の春彦が胸を静かに触っていた。絶妙なソフトタッチでじっくり触ってくる愛撫に、次第に身体が敏感になっていき…かすみは今まで感じたことのない快感に襲われてしまう。思わずもれ出た喘ぎ声に、驚いた春彦が手を止めると…「ねぇ、さっきみたいにもっと触ってよ。すごく気持ちよかったわ。」困惑する春彦をよそに、かすみの身体は更なる快感を求めていた。
01:55:29
37841
152
02:00:02
21074
126
02:46:45
17579
158
01:52:08
18872
131
03:23:42
13931
149
02:25:52
9182
150
02:18:38
12320
02:01:32
4451
129
02:28:31
4073
120
02:19:35
13646
03:03:02
6275
Copyright © All Rights Reserved
换一个