人気官能小説家の青井光月。小説を書く時は書斎にこもり、姿を見ることはできなかった。その光月の息子・秀雄は漫画家を目指していたが評価は低く、母親のマリ、そして光月からも相手にされていなかった。そんなある日、秀雄は下着姿で書斎に入るマリを見かけ、好奇心で中を覗くとそこには見知らぬ男にマリを抱かせて筆を進める光月の姿が…。父親の秘密を知った秀雄は、今度はマリを自分の肉体モデルにしようと…。
00:52:32
179
6
01:19:55
200
00:57:16
167
01:59:54
155
02:00:39
614
01:58:49
110
02:03:31
239
03:29:06
92
01:29:36
197
01:45:33
101
00:40:28
89
Copyright © All Rights Reserved
换一个