整った顔立ち、美しいスタイル。容姿端麗な女性「れいか」さん。左手の薬指には綺羅びやかに光るダイヤの指輪。とあるパーティーで旦那と知り合い、恋愛結婚をした彼女。旦那はとある商社の社長を務めており、歳下だという。姉さん女房という立場になっているという。旦那の稼ぎにより、金銭面は何不自由なく生活をしているが、旦那との結婚生活、性生活には少し不満があるという。たまには強引に、激しく抱かれたい。そう思い今回応募を決意したという。まずは優しく唇を合わせ、その唇を舌でこじ開ける。徐々に舌を絡ませぺちゃぺちゃと音をたて熱いキスをする。体温が上昇しはじめたのが彼女のカラダを通して感じ取れた。彼女のスカートをめくり上げ、ストッキングを引きちぎりパンツをズラす。サーモンピンク色の膣をおっ広げ、恥ずかしそうに頬を染める彼女。カバンから電マに筆のついた電動筆を取り出し、焦らすように周りから攻めこむ。「んはぁっ...ああぁん」と甲高い声を漏らす。膣奥からヌメリ化のおびた汁が流れだすのが目視できる。強度をハイにし、刺激を強くする。「はぁッ...はぁぁぁんッ!!!」とより大きな声を漏らし、腰をクネらせる彼女。波がうねるように腰を動かし、膣と肛門をヒクヒクと痙攣させる。彼女の顔は更なるシゲキを求めているので、ギンギンにに勃起したチ●コをビチョビチョに濡れるマ●コに挿入してあげました。彼女の厭らしい腰つき、表情、喘ぎ声など全てが大人の色っぽさを演出していてたまらなくエロかったです。
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