仕事ばかりで夫と夜の営みがなくなってしまったゆきは欲求不満に悩んでいた。朝、夫を見送るとそのまま寂しさを紛らわす為にオナニーをしてしまう事もしばしば…。今朝もトイレで自慰を終え、息子を起こしに部屋へ向かったゆきだが、そこでいきり勃つ朝勃ちを鎮める為、オナニーをしている息子の姿を目撃してしまう。「言ってくれれば…お母さんが…楽にしてあげたのに…」股間の疼きに従い、見た事もない黒々とした朝勃ちにむしゃぶりついてしまうゆき…。その日からゆきは息子の朝勃ちの虜となってしまい、毎日の様に息子の朝勃ちを味わうドスケベ母へと変わってしまったのだった。
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