友人の母・礼子に憧れる雅史は、彼女を自分のものにしようと覚えたての催眠術を試みる。何も起こらず失敗したと落ち込む雅史だったが、礼子が既に催眠術にかかっている事に気付くと、卑猥な要求を耳元で囁き礼子を操っていくのだった。そして、更に調子にのった雅史は寝室に忍び込むと礼子に「あなたは声が出せません、夢の中で雅史とセックスをしています」と暗示をかけ、寝ている旦那の隣で礼子を弄んでいくのだったが…。
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