記録的猛暑を更新した夏、荷物を運搬する酒屋の青年はとある邸宅へと到着する。ドアの向こうからヒンヤリとした空気と共に顔を見せたのは美しきご婦人・鏡麗子だった。玄関で商品を説明する青年をよそに、いきなりチャックのズボンをおろして肉棒をくわえこむ麗子。突然の出来事に青年は驚きつつも、気持ちよさの前に何もする事が出来ないでいるのだった。麗子は日課であるオナニーをこなし、更には家に用事で訪れる若き男性諸君らを次々と毒牙にかけていく。終いにはとうとう息子にまで手を出そうとしている淫乱な貴婦人の姿がそこにあった。
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