自分がこんなにも節操なく不倫に溺れるふしだらな女だったなんて…旦那は私に全く興味がない。なんど勇気を振り絞って誘ってもスルッと逃げていく。水着メーカーに勤める私は営業不振の煽りを受けてモデルを呼べなという理由でいやいや水着モデルを引き受けるハメに…男性の前で肌を露出するのはいつぶりだろう…は、恥ずかしい…もっと鍛えておけば良かったかな…最初はまともに顔をあげることすら出来なかった。でも…「すごい似合ってるよ!」「スタイル凄いね!」男性社員やカメラマン、取引先の方から褒めちぎられてずっと隠していたオンナの本性が目覚めてしまった。チヤホヤされる快感、高揚感、優越感…これだ…私が求めていたもの、欲しかったもの…もっと褒められたい…もっともっと注目を浴びたい…もっとオンナとして意識されたい…過激な水着になるほど私は恥じらいと興奮を覚えた。男性の突き刺さるような視線が嬉しかった。グチョグチョに濡れた股間…旦那がいるとかどうでもよくなって性欲に身を任せ次々と言い寄ってくる男と…【5月10日まで】伊藤舞雪くじ発売中!
48023
143
4250
119
3638
132
10928
165
9878
135
12542
135
10904
150
5264
113
4169
114
9182
150
7628
126
Copyright © All Rights Reserved