目の前に色っぽい娘に困惑しながらも股間が反応してしまったとある日の満員電車。 「あっ、ちょっと兄貴!」 彼女の名前は双葉煌。僕の妹だ。 ジロッと鋭い目で睨まれるが、この反応は意図したものなどは決してない。 「ま、マジ……!? ……ふふっ、これはいいや。いいこと思いついちゃったし♪」 すると、突然僕のモノを取り出し始めてきた! 「あっ、こ、ここ電車――ッ!」 「ねぇ? 抜きたい? 可愛い妹がアンタのムスコ、シコってあげよっか?」 そう言って、煌は微笑むと同時に――
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