親友の白石唯は、楓同様に憧れの存在である。楓を好き勝手貪ってきた柊の視線に映る彼女を遮るように楓は文句変な想像しないで下さいッやられても屈しない芯の強さをもつ楓は柊の行動を警戒していたものの……そこで見せられるのは親友の知らない顔であったもう出しちゃったの?いいって言ってないよね?サディスティックな笑みで年下の彼氏を詰る唯は普段のおっとりした雰囲気とは違う積極的に責め搾り出す猥らなOOであったこ、こんなもの見せてっ恥ずかしさに逆ギレの楓だがその体を再び貪られていく文句言いながら興奮してんじゃねえよ強気に堪える体もいつしか憎い男の肉棒に馴染ませられていき……必死に気を強く持つ楓を嘲笑うかのように、唯を襲う事を宣言される絶対にそんなことさせないからッ楓は親友を護るべく唯と行動を共にするように追いかけていたものの……。
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