会社で行われた忘年会。普段飲まない酒を飲んだ彩が案の定、泥酔した。同僚だという事で僕は彩を送り届ける役目に任命された。しかし、彩の家を僕は知らない。そして一向に起きない彩。仕方なく近くのホテルで休憩することにした。彩の微かな吐息、乱れた服、チラつく下着にとうとう理性を抑えられなくなってしまった…。指先で頬を撫で回し、耳筋を愛撫して、着衣で優しく乳房の感触を確かめる。豊満な胸を露わにして揉みしだくと彩の吐息は少し激しくなった気がした。スカートに手を入れて太ももを味わい、下着を脱がせると露わになるおま●こ…。
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