「覚醒の魔素」の力により、デミ女たちにモテモテになった太壱。 そんな彼の前に現れたのは、先日太壱の告白を一瞬で拒絶したハズの鬼上鈴鹿だった。 母の言いつけで、覚醒の為に仕方なくエッチするという鈴鹿だったが、いざエッチが始まると態度が一変。 ディープキスしながら、激しく絶頂と覚醒を迎える。 太壱の身体から放たれる「覚醒の魔素」に惹き寄せられ、デミ女たちの誘惑はどんどん激しさを増していく。 そんな中、紅音、セイラ、鈴鹿の三人が我先にと太壱にOOる。 それぞれ順番に太壱とエッチをするが、まだまだ飽き足りない三人。 夜の教室に太壱を呼び出し、みんなで一斉に太壱の魔素を貪るのだった……!
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