ある夜の事だった。いつも遅い母さんを心配だった僕は、母さんの店に立ち寄った。すると赤い美しいドレスを着た母さんがソファーで眠り込んでいたんだ。少し乱れた髪、ドレスの裾から覗く太もも、すべらかな白い肌・・気付いたら僕は母さんの乳房に必死にむしゃぶりついていた。唇から吐き出される甘い声、次第に上気する頬・・もう堪らない!僕はズボンのチャックを下げた・・。
03:56:52
5441
120
01:55:23
983
116
02:13:00
725
156
02:33:10
4646
129
02:07:36
671
02:33:12
818
137
01:55:00
695
135
02:44:03
1754
161
01:41:51
551
123
01:40:23
2111
179
02:03:20
1820
153
Copyright © All Rights Reserved
换一个