LUXU-407 高贵正妹TV 408 三岛奈津子

草食系の夫は、あまり性に対する興味がなさそうで、いつも疲れて帰ってきて即挿入して終わり。アソコは無理やり擦っていると自然と濡れてくるけど、前戯もないと自分はイクためだけのための穴のようだと思って虚しくなった。AVを見ると縛ったりだとか、たくさん女の人が責められていて、心底羨ましかった。1週間ほど夫が出張の間に、思い切ってAV体験をしてみようと思った。撮影は静かに、案外真面目な人たちに囲まれて始まった。もっと落ち着きのないチャラチャラした若いお兄さんたちがいるのかと思ったけれど、紳士で落ち着きのある大人の男性で安心した。目隠しをされてブラの上からじっくりと谷間をなでられる。こんなにいやらしくじんわり責められたのは久しぶりでゾクゾクした。アソコを執拗に指で撫でられたり、パンストを破られたり、手を縛られたり、念願のソフトSMプレイ。目隠し効果もあってか、ローターを少し当てられるだけで体が異様に反応して、電マですぐにイってしまった。「どこが気持ちよくてイっちゃうの？」とイジワルな質問をされ超興奮状態にあった私は「おま◯こイっちゃいます」なんて言ってものすごく気持ちよく絶頂を迎えられた。言葉で責められるのもこんなに気分が盛り上がるんだなぁと思った。男性のアレが凄く欲しくなった。目隠しと手を拘束されたままフェラを焦らされて舌を出しながら何処にアレがあるのかを必死で探した。口にそれがあたった時には嬉しくて思わずむしゃぶりついてしまって、今思うとちょっと恥ずかしい。いっぱい前戯された後に、挿れてもらうと本当に気持ちよくて、リズミカルに突かれると中でも絶頂を感じた。こんなに満足いくセックスは初めてで、今までのが何だったのかと思った。