あれは私がストリッパーとして働いていた頃のこと。いつものようにステージへ向かいセクシーに踊っていたのですが、いつもとはやはり気分が違っていたのでしょうか、一枚一枚身に着けていたものを剥ぐうちにムラムラしてきてしまった私がいました。お客様の前にも関わらずアソコを触り、ステージ上で昇天。その疲れからか、楽屋に戻ったとたんに眠りについてしまったのです。そして、私の体を這う、厭らしく然し本能を揺さぶるような手の感触で目が覚めると、そこにいたのは今では知らない人がいない程有名な某お笑い芸人のSさん。
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