小説化気取りのプータロー長男、土方の次男、サラリーマンの三男、そんな男所帯の家で家政婦として働く里中亜矢子。ある日、洗濯を終え部屋に戻ろうと長男の部屋の横を通りすぎる時、あまりに汚い長男の机に目が止まる。机に散乱していたアダルト雑誌、そして官能小説。片付けるつもりで部屋に入ったがそれらの雑誌に衝撃を受け、本を読みふける亜矢子・・・。官能小説を読んでいるうちに悶々としてきた亜矢子の手は乳房、そしてパンティーの中に伸びる。そんな時に長男が帰ってきてしまう…!慌ててはだけた服を直す亜矢子だったが…オナニーをしている亜矢子に気づいた長男は…!!官能小説を読み上げる里中亜矢子さんが何とも卑猥です!
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