今日は待ちに待ったるいちゃんとのデート。憧れのるいちゃんを前にするとさすがに緊張するな~!でも今日は2人っきり。いつもはお店で出来ないようなこともやっちゃったり・・・むふふ!って、るいちゃん!いきなりオナニー見せてくれるの?そんなにクチュクチュいわせちゃって、いやらしすぎるよ、るいちゃん!やべっ!ドキドキ&ドクドクしてきた!よ、よーし!オレも男だ!き、気持ちよくしてあげるからね、る、るいちゃん(ガチガチ)。とか言いつつ、がっつりとチンポを咥えこまれて気持ちよくさせられてしまうオレ。くそーっ、情けないけど気持ち良すぎるぜ!だって憧れの女性に、しかもこんなに濃厚にしゃぶられたら誰だって抵抗できないだろ?ちょっ・・・ダメだってるいちゃんっ!そ、それ以上されたら・・・あぶない、あぶない!よし!今度こそオレの番だ!なに?!オレの舌技に、オレの指技に、るいちゃんが感じてくれてるだと?!しかもちっちゃなマンコをぐっちょぐちょに濡らしながら「気持ちイイよ」「すっごい上手」って、そんなこと言われたらもう我慢できないっす!え?ドッキングしてイイの?し、しかも生でイイの??どっぴゃーっ!感謝感激雨あられ!この一世一代の大舞台。ここでイかなきゃ、いやイかせなきゃ男じゃない!オレのピストン運動に合わせてビクビクと波打ちながらチンポに絡み付いてくる膣壁。2人の汁で白く泡立った剥き出しの結合部。そして絶叫にも似た声で喘ぎイキまくるるいちゃん。くっ!気を抜くとすぐにでもイッてしまいそうだぜ!そんな自分を鼓舞しながら無我夢中で突きまくってると、るいちゃんが一言「なんでそんな上手なの?」。この反則級の一言でついにガマンの壁崩壊!そしてオレは、るいちゃんの中に溜まりに溜まったザーメンを一滴残らずぶちまけた・・・
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