どこにでもいるごく普通のOL・ゆい。昼間はOLとして真面目に働く彼女だが、彼女には誰にも言えないもう一つの顔があった・・・。就業中、どうにも体の疼きを止められなくなったゆいは、仕事中にも関わらず一人トイレでオナニーにふける。あまりの背徳感と快感に気持ちは昂ぶり、人が入ってきても止められない。狭い空間で静かに(?)絶頂を迎え、何事もなかったかのように仕事へ戻るゆい。やがて就業時間も終わり、待ち待ったアフターファイブ。コルセットの上に高級毛皮を羽織り、ゆいはもう一人の自分、高級娼婦としてのゆいへと生まれ変わる。いつものように常連客の待つホテルへ向かうと、そこには常連客の連れてきたもう一人の男が。なんとその男はいつも会社で顔を合わせている自分の上司だった!「こんな事が会社にバレたら大変なことだよ?まぁ、キミの態度次第では考えてやってもいいが・・・」ギラギラとした視線を投げかけながら言葉を濁す上司。そこに選択肢などあるはずも無く、言われるがままご奉仕するゆい。そして常連客も交え、ついに汁だく穴接待の幕があがる!この特殊な状況にいつもより興奮したのか、すっかり痴女モードへと入ってしまう彼女。何度も何度も絶頂を迎え、卑猥に色付いたマンコを愛液でびっしょりと濡らしながらも、二本のチンポを上下の口でこれでもかとシゴき上げていく。ゆいのあまりのエロさと隠し持つ名器の心地よさに、次々とゆいの中で果ててゆく二人。赤く充OOした膣口から流れ出る大量の精子を眺めながら、ゆいはうっとりと満足気な表情を浮かべるのであった・・・。
1148
6
1661
6
590
6
509
6
1391
6
626
6
899
6
605
6
512
6
425
6
293
6
Copyright © All Rights Reserved