主人公「九城 渚(くじょう なぎさ)」はある日、謎の黒服の男たちに襲撃され、とある地下施設につれて行かれてしまう。【地下8階 冷凍睡眠室】 「―― 起きて! 渚、起きて! ――」謎のOOの声で目覚める渚。声の主は「美月(みつき)」と名乗り、渚の体内に埋め込まれているナノマシンの中から話しかけているという。美月の話によると、もうすぐこの部屋には、悪の組織”シャルダーク”の戦闘員がやってくる。美月『とにかく、この部屋を出ましょう。動けますか?』渚「少し体が重いけど、大丈夫そう」美月『よかった……では、部屋の外へ』渚は美月と協力し、謎の地下組織からの脱出を目指す―― ●久城 渚 (CV:結姫うさぎ)黒い服の男に連れ去られる。地下の冷凍睡眠室で、謎の女の声で目覚めるが、女の声は、渚の体内にいるナノマシンとして入り込んでおり、意識のみの存在「美月」。ナノマシン「美月」は、渚に「念動力」の力を与え、戦闘員との戦いへ。そして、渚は、基地地下より逃げ出す。
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