仕事はリストラ、女にも逃げられいつしか自堕落な生活を続ける若林。ある朝、ゴミの分別で隣人の真希から口うるさく文句を言われた彼は、その一方的な物言いにカチンときて「そのうるさい口、俺のチンポで黙らせてやるよ!」と肉棒を彼女の口に無理やりねじ込み…!喉奥を激しく突かれて涙目で許しを請う真希だが、若林は容赦なく口を犯し続けた。そのうち無理やりとはいえ女扱いされた彼女の肉体は、不覚にも愛液を滴らせ始めて…。
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