友達の家に遊びに行ったある日、その友達のお姉ちゃんの着替えとお風呂を覗いてしまった僕。 イケナイことだと気付いてすぐに逃げ出したけど、お姉さんにはすべてバレていて… 「どうする?このままお家に帰って自分でオナニーする?それとも…」 友達が席を外した隙にいっぱい抜いてくれた夏美さん… 嬉しそうにセックスまでしちゃうなんて、見た目通りスケベな人だったんだ…! その日を境に、友達のお姉ちゃんと出会うたびにボッキしちゃう僕。 同級生の女子のお姉ちゃんにまでボッキが見つかっちゃって… 「私と妹のパンツ見てこんなにちんちん大きくしちゃうなんて…妹に言ったらどう思うかなぁ…」 「着替えもお風呂ものぞかれて…もうガマンできないよ…」 「家庭教師のワタシの横でボッキしちゃダメ…集中しようネ…」 「今日は弟も親もいないから…夜まで二人きりだね…」 「髪、切ってるときは動いちゃだめだよ…どこかカユいところはありますか…?」 「今日はキミの誕生日だからぁ…キミをケーキにしてみんなでお祝いしようね」 お…お姉ちゃんってこんなにエッチなんだ…! 一人っ子の主人公・マコトは、お姉ちゃんがいる友達が羨ましくて仕方がない様子。 友達のお姉ちゃんは他の女性に比べて何割増しも可愛くてエッチに見え、「お姉ちゃん」への願望は膨らむばかり。 おとなしくて素直で従順、エッチなものを見るとすぐにボッキしちゃうお年頃の無防備なマコトは、 弟が姉離れして寂しいお姉ちゃんたち、妹しかいなくて弟が欲しかったお姉ちゃんたちに目を付けられて。 マコトが想像していた以上にスケベなお姉ちゃんたちにイタズラされまくり。
29810
144
13838
129
191
6
77
6
74
6
254
6
182
6
263
6
128
6
533
6
95
6
Copyright © All Rights Reserved