「だって香織さんのことが好きだから!」浩司は香織に抱き着いた。この日、山本の家に遊びにきていた浩司は脱衣所で山本の母・香織の下着を発見した。香織はOOい頃からの憧れの存在。思わず手に取り匂いを嗅いでいると…。その現場を香織に見られてしまう。言い逃れのできない状況。咎められた浩司は本音をぶつけるしかなかった。だが若者の本音に触れた香織の反応は意外なもので…。
04:01:14
6659
128
01:38:28
3770
123
02:04:04
989
149
02:42:10
494
141
02:01:51
1892
158
02:33:12
818
137
02:01:12
1220
132
02:28:16
1217
03:59:42
914
117
04:00:47
1775
119
01:23:28
695
134
Copyright © All Rights Reserved
换一个