電車はまだギリギリ動いているのだろうか。 深夜の駅から離れ、人がいない方へと進むとフラフラと歩く女がいた。 声をかけてみると、よほど気分が良いのか見ず知らずの私を警戒などせずに話をしてくる。 美しいロングの髪と整った顔立ちでどこかのアイドル並みのルックスだが、今日は遊ぶ男がいないのだそう。 「私のことナンパしてよ」「ラブホいこ」など誘ってくる女を気に入った私は家に連れて帰ることにした。 家に着くなり抱きついて眠る女の服をそっと脱がし、この若くハリのある身体にむしゃぶりついた…。
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