「さあ。これに着替えて。今日から君は、この家でメイドとして過ごすんだ。もちろんお金は払うしプライベートも自由。ただし、夜は私と一緒に…楽しむんだ。」「はい。ご主人様…」俺は一平。独身のサラリーマンだ。こんな豪華な家に住めるほど仕事を頑張って来た。それは、子供の頃からの夢を実現させるため。自分に従順なメイドを何人も雇って、ハーレムのような生活を送りたいと願ってたんだ。「ご主人様~◆」と可愛いメイドに呼ばれてみたい…今まで勇気を出して、マッチングアプリや出会い系でメイドになってくれそうな女の子に何度もアプローチしてきたけどどうにも気が強い子が多くて「おっさんキモイ!」って逃げられ続けてきた。でも今回は違う。りえなちゃんは、生まれながらにして俺のメイドになる運命を持った女性なんだ。この子を調教して俺に従順なメイドに育て上げるんだ…。早速着替えさせて、全身の性感帯をくまなくチェック。弱そうなところを重点的に責めて潮吹き絶頂させてやった!さすが俺!「じゃあ今度はご奉仕してくれよ。」ゆっくりと乳首を舐め始めるメイドのりえな、しかし次の瞬間…じゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!!「アヒ~!!!」一瞬でイカされてしまった俺。「早い~!こんな早漏がメイドを雇うなんて1億年早いねん!私が鍛えたる。」大人しそうな雰囲気を持ったカワイイ系のりえな。彼女の本性は男がヒーヒーしている表情や、悶える姿を見るのが好きな性癖を持つドS女子だった。しかもヒ弱なドMくんには興味がなく、屈強な男や社会的地位を持つ偉そうな男を屈服させることに生きがいを感じている。(実はM性感風俗でも副業中)。まずSっぽい男の言うことを聞き、敬語で従順な素振りを見せるが、男の乳首を舐めると豹変。関西弁を繰り出してやがてタメ語の責め口調に変わる。焦らし責めも好き。男に自分を気持ちよくさせるよう責めさせるのも好き。そんなりえなが持つテクニックの全てを駆使して一平のザーメンを搾り尽くす!そう、まるで一平を自分が気持ち良くなるための玩具のように扱い、自ら騎乗位で腰を振り何度も何度もイキまくりイカセまくる。「今夜は寝かさへんで。」「あ、ちょっと待って!!あひあひああああ!!」一平の哀れな一生が決まった。
6101
144
1337
134
10388
165
608
129
851
138
890
144
734
126
377
137
1004
161
620
114
356
141
Copyright © All Rights Reserved