一般企業の営業として働く小春は数いるセフレの1人。 1~2か月ぶりに連絡して、夜に会いそのままホテルへ… 勿論、ホテルに行ったからにはヤルことはヤリ、深い眠りについた。 そして今日、目が覚めると静かに眠る彼女… しかしながら、衣服は乱れ、キレイなオッパイがはみ出しており、 昨夜のプレイが激しかったことを物語る。 あまりの可愛らしい寝顔にカメラを持ち出し、寝起きを撮影することに… 彼女を起こしてあげると、すぐにカメラを回していることに気がつき恥じらいをみせる。 おもむろにキャミソールからこぼれ落ちる彼女の乳首をクリクリと弄ると、 小さく声を漏らし、ピクンピクンと身体を反応させる。 敏感体質の彼女をみて、朝から欲情してしまった僕の手は自然と彼女のマ○コに向かっていた。 その後、昨夜使っていた電マで彼女を責めたてていく。 完全にヤル気満々になった彼女にフェラチオのお願い。 初めは、カメラを恥ずかしがっていたのに、 いつの間にかカメラ目線でジュボジュボとしゃぶりつく彼女。 その後、あまりにも気持ち良すぎたため、すぐに彼女の口の中で果ててしまった。 口の中に溜まった精液を全て飲み干してくれる彼女の献身さには感服してしまう。 気がつけば、お昼近くになっていたので外にランチを食べにいくことに。 食事後、この後どうするかと彼女に聞くと、 「もっとちゃんとする?さっきみたいじゃなくて」と 実は物足りなかった彼女。 チ○コを軽くさわり「行こっか♪」と言い、 彼女に導かれるように、再びホテルへ2人で向かった。 ホテルに戻るなり直ぐにキスを求められる。 そして、お互いに気持ちを高めた。 彼女のタイト目なジーンズを脱がすと、 そこには色白でハリのある桃のようなお尻が露わになった。 この時点で僕のチ○コは膨れ上がり臨戦態勢はできていた。 2人の気持ちがマックスに達したタイミングで挿入! 彼女が上にまたがり、自ら腰を激しく上下させる。 艶めかしい腰つきにイキそうになったがグッと堪え、 今後は、僕が後ろから責めたてる! まんまるな桃尻は突くたびに波打つ。 僕の腰はブレーキが利かずに振り続けてしまい勢い余って膣内にフィニッシュ! 一回だけでは満足できない! 彼女の敏感マ○コをおもちゃで責めるとお尻を突き立て、 何度もビクンビクンとイキまくる。 そして、びちょびちょになったマ○コに再び挿入!! バック、背面騎乗、正常位と彼女の絶頂が止まらない。 最後も勿論、中出しで終了! こんなに身体の相性がいいセフレをキープできてるなんて幸せだな~ 今度はもう少し早いスパンで連絡しよっと!!
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