閉店時間にも関わらず「望月」が勤めるバーに駆け込んできた馴染み客の「波多野」。男に縁がなく今日も泥●してくだを巻く…。バーテン望月がお酒を味見して指ペロする様子に目が釘付けになった波多野は、思わずその指をつかんでチュパチュパとしゃぶり始めた!酔っぱらって衝動が爆発した波多野は望月のパンティを脱がすと、尻の割れ目に舌を突っこんでアナルをベロベロと舐めまくった!望月がアナルで絶頂するまで舐めまくった波多野は落ち着きを取り戻し、別れた彼への想いを打ち明けた。その熱い想いは同時に望月のレズをも開花させ、バーの店内でアナルやマ○コを互いに舐めて愛し合い、大きなあえぎ声がひと晩中響き渡るのだった!このことで大切なパートナーを得た2人は今まで以上に互いに惹かれ合うと、残業中の波多野のオフィスでスリル満点のレズ行為をして秘密を共有!旅行先の旅館で熱燗を口移しで飲ませ合う2人。舌を絡ませディープキスしながら浴衣を脱ぎ去ると、アワビ酒からのアナル舐めで波多野が絶叫!脱ぎたてパンティでお口をふさがれた波多野は、感じまくってあえぎ狂った!望月が吹き出したイキ潮を波多野がお口で受け止めると、ごっくんしてあふれる愛情を示すのだった!!
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