会社の後輩に悩みがあるからと食事に誘われて、ついつい魔が差して浮気をしてしまった。隠し通せるだろうという目論見が外れ、あろうことか嫁の母にバレてしまう。証拠写真を突きつけられた僕は、言い逃れできるはずもなくひたすら謝り続けたのだが、「アナタが二度と娘を傷つけないように、浮気できないカラダにしてあげる。」と言って、僕の股間を操り始めた。それ以来、射精管理される悶絶の日々が始まって…。
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