夫に先立たれ、敏世は寂しさと同時に体の疼きを感じていた。還暦を迎えても定期的にあった夫婦生活がなくなってしまった。この肉体に触れてくれる人はもういない…。そんな時に義理の息子の義則にOOられて、拒絶することができなかったのは当然かもしれない。亡き夫、娘への罪悪感は勿論ある。だがそれ以上に強烈に敏世を突き動かすのはチンポへの渇望だった。敏世は今夜も体を火照らせ、義息の夜這いを待ちわびていた。
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