親父が突然倒れた。なんとか一命は取り留めたが、体が不自由になってしまい、介護しきれない僕達はヘルパーさんを紹介して貰う事にした。来てくれたのは綾瀬みなみさん。笑顔が可愛らしく、思いやりのある優しい女性で、何というかおっぱいが大きい。この前も親父の入浴を介助してくれていたのだが、服が水に濡れ、巨乳の先っぽになるポッチが堪らなくセクシーだった。辛抱堪らず抱きつき、口を塞ぐとおっぱいを鷲掴み柔らかさを堪能した。パンパンなお尻は、パンティーが透け窮屈そう。脱がして股間を弄ると、ほんのり雌の匂いが漂ってきた。僕のムスコが今にも爆発しそうだったので、彼女を座らせ口の中に押し付けた。彼女は困った顔をしていたが、じゅぽじゅぽと口の中で受け止めてくれた。みなみさんは口を拭うと父の介助に戻っていった。次の訪問日、彼女は掃除をしてくれていた。僕を見た彼女は怯えているのか困惑した表情をしていた。その姿に欲情した僕は彼女を押し倒すと衣服を脱ぎ捨て愛撫した。嫌がっている彼女をクンニする。溢れ出てくる愛液を啜り、熱くなった淫部を刺戟する。ムスコを彼女の中に激しく打ち付ける。滑らかなで程よい締め付けで僕は彼女の体に白濁液をぶちまけた。彼女は複雑な表情だったが、うっすらと微笑み、満足そうな顔に変わっていった…。
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