同窓会で久しぶりに会った友人と子作りの話しになり、妊活に備えて産婦人科で診てもらう事になったつむぎ。 担当医は眼鏡を掛けた宇佐美と名乗る男で、触診が終わるとつむぎに鎮痛剤を渡し、飲むようにすすめてきた。 稀に副作用で眠くなるらしい…。 そして、まんまと深い眠りに堕ちていく姿を小沢は見届けると、脱力した唇を貪り、身体を舐め回し、無防備なマンコに肉棒を挿入していくのだった。 全てが知らない間の出来事…しかし、その時の快感は目覚めても身体に残っていて…。
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