夫の連れ子であるみひなは、夜遅く仕事から帰って来た私に『知らない男とお酒を飲んで遊んでいる』と私の気持ちも知らないで毎晩、蔑む…。ある日、突然湧き上がった孤独感に負け、自分の陰部を指で慰めていると、部屋の外でみひなが私の真似をして自慰行為に夢中になっている姿を目撃する。汗を弾く白い肌と、零れ落ちる甘い吐息。私は興奮を必死に抑えつけながら彼女を部屋へと連れ込み、性の手ほどきをしていく…。
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