義母が田舎から私たち夫婦に会いに遊びに来てくれた。しかし手狭な我が家で寝る場所が確保出来ない。自分はソファーで良いと言ったが、義母はそれはダメだと言い、妻は川の字になって寝ようと言い出した。義母の寝巻代わりのシミーズは堪らなくセクシーで、私はドキドキしながら床についた。しかし寝付けず義母を見つめると、シミーズがめくれ白い太ももが目に入った。最近していなかった私はすぐにムラムラしたが、我慢し一夜が明けた。二日目の深夜。下半身に違和感を感じ目が覚めた私。すると私の股間をねぶり尽くす義母の姿が。驚いた私に義母は溜まっているならスッキリしたほうが良いでしょと、再びパックリと咥えてしまい、私は白濁液を放出してしまっていた…。
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