金曜日PM6:00。突然のインターホンと共に畳みかける心地良い声。兄貴の彼女である夢さんとの会話は受験勉強で疲れていた僕にとって一瞬の安らぎだった。2人だけの時間は過ぎ行くが、後から来る予定の兄貴は夜になっても一向に姿を見せず、困惑する僕に夢さんは強引なくらい挿入をねだってきた…。
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