進学を機に実家を離れた達也だが、事故で亡くなった両親の墓参りで久しぶりに地元へ帰って来た。先輩の祐介に勧められるまま家に泊まらせてもらうのだが、祐介の母・詩織へほのかな憧れを抱いていた達也は眠れぬ夜を過ごし自慰で気を紛らわす。だがその姿を詩織に見られてしまい…。ほろ酔いだった詩織は恥ずかしがるどころか「続きを見せて」とねだるのだ。そのうちに「手伝ってあげようか」と詩織の手が股間へと伸びてきて…。
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