近所の若妻がエレベーターで漂わす芳醇な肉臭に俺は我慢の限界だった。後ろからそっと近づきシビレ薬で躰の自由を奪い朦朧とした瞳で俺を見つめ足元に横たわっている。恐怖と怒りが込められたその瞳に見つめられながら時間を掛けてこの躰を味わえる喜び。お前も意識の中で幾度も向える絶頂にいずれ歓喜する事だろう…。
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