YST-31 揉みたい若妻 紺野まこ

陰毛のはみ出るスケベな下着で股間をモジモジさせながら男の指示を待つ、まこ。フワフワGカップ巨乳を後ろから鷲掴みにされ、下品な音を響かせての濃厚なキスで垂れた、ヨダレまみれの勃起した自分の乳首を男と一緒に卑猥に舐めまわす。両乳首にローターを固定されてのクンニでさらに愛液が溢れ、堪えきれず自らクリを恍惚の表情で弄りだし、さらに電マでの容赦ない責めに絶叫しながら潮噴き昇天する。やっと差し出された硬い肉棒に目を潤ませてムシャブリつき、胃液でドロドロにすると胸で挟んで扱き最後は口内にねじ込まれ大量の精液を発射されていた。口内を指で掻き回され、メスの顔つきで指フェラに夢中になる、まこ。互いの舌と唾液を味わう様にネチョネチョと吸い合い、敏感な乳首は少し摘まんだだけで勃起しカラダを震わせる。ジュバジュバ音をたてながらの執拗なクンニで痙攣しながら昇天し、電マで責め続けられマン汁を垂れ流しながら快楽を貪り連続昇天する。汗だくの巨乳で肉棒を挟んで扱きながら亀頭を舐めまわし口内に精子を貰い受けると、ヌラヌラの肉壺を自らパックリ広げ肉棒をねだり膣奥深くまでガン突され、巨乳を鷲掴みされての騎乗位で本気汁とハメ潮を噴きながら昇天し、大量のザーメンを中出しされていた。