いつまでも僕のことガキ扱いして風呂にまで入ってくる母さんが僕は疎ましかった。だけど、家族で倉庫を掃除中に、母さんがこっそりバイブオナニーしているのを見て考えが変わった。甘えたいのは母さんの方だったんだ!その上オイルマッサージしてあげて、母さんの重みと柔らかみを堪能した僕は、その卑猥な躰の虜になってしまった。親父のいる前で、ムチムチな巨尻で挑発してくる母さんに僕は思い切って声をかけたんだ…。
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