タイトなワンピースに豊満な身体つきがまぁエロい女性『あきな』さん。落ち着きがあり、知性あふれる品のある女性である。結婚はしているものの、互いに仕事を優先したいということで、子供はつくらず、現在もルポライターの仕事をしているバリバリのキャリアウーマンである。全身が性感帯だという彼女の服を脱がすと上下黒の下着が…かなりエロイ。パンツの中にローターをいれ、Eカップの胸を揉みくちゃにする。ローターは的確にクリトリスを捉え、徐々に呼吸が荒くなる彼女。下着をとり全裸で椅子に座らせ今度は電マを直接クリにあててあげる。「あンン……んむぅ、っはああぁ……そんなにそこに当てたら...イッちゃうッ!」お●んこからの快感は、途切れることなく続き、彼女を高みへ押し上げていく。「だ、ダメぇッ...逝くぅッ!!!!」この言葉と同時に、膣と肛門の筋肉が収縮し、逝きはててしまう。荒くなった呼吸を落ち着かせるように深呼吸をする彼女。頬を赤く染め、目には涙がにじみ、その妖艶な表情に思わず息をのんだ。パンツの中で勃起したペニスを彼女の目の前に突き出す。一瞬、"ニカっ"と微笑み、彼女はそれを手のひらで優しく包み込み取り出す。硬くなったお●んちんに舌を這わせてゆく。ぐちゅぐちゅと音を立て必死に咥える姿はまさに大人のエロでしかない。窓際に手をつかせバックから挿入すると喘ぎ声を漏らしながら快感に酔いしれるあきなさん。ち●こを出し入れするだけで彼女のお●んこからはぐちゅぐちゅとエッチな音がする。ホテルの部屋の大きな窓の前、向かいのビルから見えてしまうかもという恥ずかしさも加わって気持ちを高ぶらせていく。激しく突かれ過ぎて途中の意識がなくなっているという彼女…こんなに感じたのは生まれて初めてと恥ずかしそうに帰っていった。
1697
164
1340
159
1394
150
1538
147
650
6
230
6
260
6
2594
6
434
6
206
6
485
6
Copyright © All Rights Reserved