「俺、おばさんが好きです、夜になるとやらしいことばかり想像しちゃう」。息子のOOなじみの洋一君から突然思いもよらない告白を受け困惑する小宮秋子、47歳、バツイチ。性的な衝動を抑えられず、OO児性を剥き出しで全力でぶつかってくる洋一君に遂には応えてしまう秋子。熱く懐かしく猛々しい男の感触に、失われていた悦びを取り戻していく…
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