仕事が生きがいの夫に夫婦の営みを拒否された理沙は憤り、あてつけるように自慰に耽っていた。その様子を覗いていた義息がこっそり寝室に入り込んできた。「欲求不満なんでしょう?僕が親父の代わりにしてあげるよ」隣で眠る夫に気づかれないように抗う理沙だったが、義息の甘い囁きに理沙の心は揺れ動き、遂に身体を許してしまう。義息のねっとりとした腰使いに声もなく感じる理沙。行為はどんどんエスカレートしていき…。
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