娘夫婦の自宅に遊びに来た真由美。娘、婿の元気な姿に喜んだ。娘夫婦は、ゆっくりと滞在を楽しんでもらおうと、上京の疲れを癒してもらうべくお風呂を勧めた。まだまだ若い義母真由美にオンナを感じていた婿は、こっそりお風呂場へと近づき、真由美の下着を手に取り、匂いを嗅ぎながら自慰に耽った。深夜、真由美の寝ている寝室に夜這いに向かった婿。寝ている義母へちょっと悪戯していたが、激しくなってしまい義母が起きてしまう。しかし、興奮している婿を止められぬ義母真由美、しかし久しぶりの行為に感じてしまった義母真由美は遂に婿のチ○ポを受け入れてしまう。婿の熱く硬いアレを何度も何度も叩きつけられ、おかしくなってゆく真由美。義母の優しく包み込む蕩けそうな秘部へと何度も杭を打ち込む婿は、義母と繋がれた喜びで溢れるほどの白濁液を発射させるのであった。
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