「『ね?分かるでしょ?』触った渚の秘部はツルツルとして一本の毛もなかった。驚く僕に続けて言った彼女のセリフが今も耳に残っている。『こうすると感度が跳ね上がるの…試してみない?』なるほど、軽く口づけを交わし、一目で心奪われた美しい尻をまさぐると、彼女の薄い唇から甘い吐息が漏れ出した。イヤラしく輝く神秘的なワレ目。これまでにない新鮮な感覚に全身が震えた…喘ぐほどに締りを増す名器に、僕はもう10代のようにがむしゃらに腰を振り続ける…こんなスケベでイイカラダの女滅多に見つかりません」
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